大阪に生まれた魔法の世界。USJの「ハリー・ポッター」エリア!

日本のテーマパークといえば「東京ディズニーランド(TDL)」が真っ先に挙げられるでしょう。年間来場者数4000万人という凄まじい規模のテーマパークですが、その後を、西日本を代表するテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」が追っています。

ハリー・ポッターの世界が出現!

USJ2014年7月、USJに新たなアトラクションがオープンしました。「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」と名付けられたこのエリアは、世界中で大ヒットとなったイギリスの児童文学「ハリー・ポッター」シリーズの世界を忠実に再現しており、オープン当初から大好評となっています。ハリポタエリアは主人公の通う学校と魔法使いの住む村で構成されており、太陽の角度や動物の痕跡いたるまで、徹底的に計算・再現されています。
エリア内のショップでは作品内に登場するお菓子や小道具が再現されて販売されているほか、映画内の食事を再現したレストランもあり、映画の世界に入り込んだような錯覚に陥ります。

ハリポタ効果、USJ入場者増

ハリポタエリアのオープン後、USJの入場者数は8月、9月、10月と3ヶ月連続で短月の最高記録を更新しました。2014年は、過去最高の年間入場者数1100万人(2001年、オープン初年の記録)を更新するのではという予測が立てられています。
USJはオープン初年こそ好調な滑り出しを迎えたものの、その後数々のトラブルを抱え入場者数の低迷を招きました。
その後、映画の枠を払い、スヌーピーやハローキティなど幅広い年代に支持されるキャラクターたちのエリアや、ワンピースやモンスターハンターといったサブカルチャーとのコラボを展開し、2011年以後はV字回復と呼ばれる入場者数増加に繋がりました。
そして、満を持してオープンしたハリー・ポッターエリアは地元関西以外からの観光客も多く訪れており、周辺地域も含めて大きな経済波及効果をもたらしています。

作りこまれた「ハリー・ポッター」の世界は大変高い評価を得ており、ハリポタファンのみならず、異世界を体験したい一般層にとっても楽しめる場所になっているといえるでしょう。是非一度、魔法の世界に入ってみてはいかがでしょうか。

【関連リンク】
[ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式サイト]株式会社ユー・エス・ジェイ link


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