広々空間でフォーマルからカジュアルまで何でも揃う!?婦人服ブランド「自由区」。

広々空間でフォーマルからカジュアルまで何でも揃う!?婦人服ブランド「自由区」。

オンワード樫山では今秋から婦人服ブランド「自由区」で新店舗を展開して、広々とした店内でフォーマルからカジュアルな幅広い洋服を取扱、品揃えを広げて顧客を売場に呼び戻す方針のようだ。

 

高級カジュアルやフォーマルで売場に誘致なるか!?

自由区はフォーマルやカジュアルを展開しており、50代前半をターゲットにニットなどの着心地の良い素材や洗濯可能な製品のカジュアル衣料やフォーマル衣料を打ち出している。

百貨店では、こうした高級なカジュアルやフォーマルが売場で不足しており、秋冬から価格を2倍にした製品群を打ち出すとしている。

カジュアルに出費をするのは感度の鷹い富裕層に限られるほか、高級フォーマルの「ロブエ」はパーティー向けドレスを中心に提案するとしている。

カジュアルの「クラスラウンジ」はニット素材で上質に見えるレース柄などを展開しており、14年からシーズンあたり約30型を販売しているが、16年からは100型程度に増やすなど注力している。

さらに9月には従来の自由区と新しい製品郡を扱う店舗の展開も計画しており、「とりあえず自由区にいけば何でもそろう」と思ってもらえるようにするとしており、自由区が目当ての固定客の増加を狙っている。

秋冬から展開する新店舗には真ん中にソファをおいて、くつろぎながら時間をかけて洋服選びを楽しめるようにした。

アパレル各社においても手薄だったビジネスウエアを増やす活路を模索しており、今後もフォーマルウエアの競争が激化していきそうだ。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

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