外国人を積極採用で風土改革!!変わる「焼肉きんぐ」。

外国人を積極採用で風土改革!!変わる「焼肉きんぐ」。

日本では少子高齢化により、深刻な若手の人材不足が嘆かれている中、その代替策として注目が集まっているのが外国人の採用だ。

焼肉店「焼肉きんぐ」を展開する物語コーポレーションでは、外国籍の社員を拡充しているというが、実は人手不足を補うために外国籍の人材採用をしているわけではないようだ。

 

外国人社員に求められるのは風土改革!?

焼肉きんぐ梅島店(東京・足立)では、副店長を務める中国出身の謝文燁(しゃ・ぶんよう)さんは、改善点があれば常に店長と議論しており、言い合いになることも珍しくないそうだ。

ただ、ここに外国人の社員に求めていることだという。

本音を言ってくる外国人社員が居ると、日本人社員も「今度は自分も本音を言ってみよう」と感じるため、企業風土の変化に繋がると考えられている。

また、日本人同士ならスムーズにいくやりとりでも、外国人相手なら意図を明確に伝える必要があり、もし外国人社員は疑問に感じることがあれば率直に相手に投げかえるという。

根拠や狙いをきちんと伝えることが重要となるため、ここでも活発な議論が生まれることとなる。

ただ、外国人社員を定着させることは簡単ではなく、1年以内に退職してしまうケースが後を絶たない。

14年からは採用を拡大するだけでなく、入社後のケアを手厚くすることで辞めずに働き続けることができるような環境づくりを行っているという。

日本の人口が減少するなか、今後も引き続いて外国人労働者の数が増えていくと想定されている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

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焼肉きんぐ

 

 


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