シンガポールで日本ブーム!!深化する日本のスタイル。

シンガポールで日本ブーム!!深化する日本のスタイル。

シンガポールにおいて、日本の食や生活スタイルなどが深く浸透しつつあるようだ。

最近「日本経験値」を高めた人が増えており、「キャラ弁」など日本の食文化などを東南アジアで広めるカリスマも現れたことも背景にあり、急速な勢いで広まっているようだ。

 

シンガポールにキャラ弁旋風!?キャラ弁布教のカリスマも!?

シンガポールでキャラ弁を有名にしたのは、シャーリー・ウォンさん(34)で、子供が好きなキャラクターをかたどった弁当をつくり、写真をブログやSNS(交流サイト)に掲載することで有名になったそうだ。

家で料理をする機会が少ないシンガポールだが、このキャラ弁を見て手料理に目覚める人も少なくないようだ。

ブログはインドネシアなどでも人気となっており、9月には第三弾のレシピ本を出版予定をしている。

こうしたキャラ弁ファンの増加を支えているのは日経スーパーなど日本食材の流通網で、みりんや料理酒が良く売れているそうだ。

日本はシンガポールの旅行先としても人気で、訪日外国人の国籍別ランキングでも8位となっている。

芸術面でも「日本」が浸透しており、国営劇場エスプラネードーパー・ジャパン」では、きゃりーぱみゅぱみゅなどポップな演目から、歌舞伎と和洋の音楽を組み合わせた舞台「太陽の記憶―卑弥呼」などを見に、多くのシンガポール人が訪れていた。

もともと日本ブームだったシンガポールだが、日本への旅行のしやすさなども相まって、さらに文化の浸透に繋がったといえるだろう。

2020年の東京五輪・パラリンピックを控えた日本では、今後も日本通なシンガポール人も増えていきそうだ。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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