マリメッコ銀座店で食器店と相乗効果狙い北欧感をアピール!!

マリメッコ銀座店で食器店と相乗効果狙い北欧感をアピール!!

フィンランドの衣料・雑貨ブランド「マリメッコ」の新店舗が松屋 銀座店(東京・中央)にオープンした。

食器店との相乗効果と北欧感を前面に出すことで新たな顧客獲得にうごいているようだ。

 

北欧デザインが前面に打ち出されたマリメッコ銀座店とは!?

「マリメッコ銀座店」は銀座3丁目の別の場所で営業していたが閉店し、その後は松屋内の店舗が銀座唯一の直営店となっている中、松屋は機能的でデザイン性に優れた時計やインテリアの売場を60年前から持っており、デザインとの関わりも深いことから、鮮やかな色使いと大胆なプリント柄が特徴な女性を人気を集めた「イッタラ」と合わせて、北欧デザインに強い松屋を引き立てるとしている。

ターゲットは30~55歳の女性で、衣料品はもちろん、雑貨やリビング用品までマリメッコ商品を扱いつつも、その世界観を壊さないようにイッタラなど同じフロアの店とのバランスとっている。

エスカレーターの近くという好立地で、什器の高さも制限することで、他の売場も見通せるように工夫した。

特に目立つ商品はがま口のポーチやトートバッグといった定番商品で、最も人気となっている商品は男女ともに使える落ち着いた色のリュックサックだ。

今後、食器売場とどのよに相乗効果を引き出していくかが、新たな顧客をつかむポイントとなる。

マリメッコは2015年から新たなクリエイティブディレクターを迎えており、より大人っぽさが溢れたデザインの商品を打ち出している。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

マリメッコ

イッタラ

 


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