「WAON」が共通ポイントに!!電子マネーを武器に加盟店開拓へ。

「WAON」が共通ポイントに!!電子マネーを武器に加盟店開拓へ。

電子マネーといえば交通機関系からショッピングに特化されたものまで幅広くある。

その中でイオンが発行している「WAON(ワオン)」の利用方法が拡大するようだ。

「ワオンポイント」が一部で現金で支払ってもたまるようになるとしている。

 

加盟店開拓がカギ!?グループ外への加盟店を増やせるか?

イオンが目指すのはWAONを使った「Tポイント」などと同等以上の会員基盤の構築だ。

同社は6月1日からワオンポイントのサービスを開始しており、乱立するグループ60社を整理して認知度を高めていく方針だ。

ワオンポイントを貯めることができるカードは従来、電子マネー機能つきのもの限定だったが、新たにポイント機能だけの専用カードを発行し、現金や他の電子マネーで支払った場合でもポイントを貯められるようにした。

また、イオンはグループ外の企業にも加盟を募っており、主にサービス業を開拓しているが、思うように進むとは限らず、イオン本部がワオンポイントに統一したいと考えているマルエツやウエルシアホールディングスなど、共通ポイントの加盟店があるが、マルエツは「Tポイントをやめることはありえない」と話しているようだ。

イオンは、電子マネーは日常生活の中で利用されることが多いことから、意識せずにポイントが貯まるとして利便性を訴求するほか、電子マネーの利用者には特典を用意するなどで利用拡大を目指すとしている。

こうした共通ポイントを巡る競争は激しくなっているため、グループでの対応は必要不可欠となっているが、ワオンが共通ポイントとしての魅力が発揮できない場合は、加盟社に負担を強いることとなるため、今後はグループの結束力が重要となるとみられている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

【関連リンク】

イオン株式会社

電子マネーワオン


関連記事

高齢者向け!?さりげなく熱中症対策してくれるエアコンとは。

aircon

毎年夏になると高齢者がエアコンもつけず水分補給もせず、熱中症により死亡する事故のニュースが流れているが、そうした高齢者も安心して過ごせるようになるかもしれない商品が開発されたようだ。 エアコン各社は冷風があたるのを嫌う高 […]

詳細を見る