auが食品飲料販売!?販売代理店の物販販売モデル店に。

auが食品飲料販売!?販売代理店の物販販売モデル店に。

KDDI(au)といえば携帯電話やスマートフォン(スマホ)といったイメージが強い。

同社は直営店戦略を見直すとしており、通信分野以外に、飲料などの物販のスペースを設けて販売を行うという。

また、スマホの買い替え需要が伸び悩んでいることから新たな集客策とするほか、販売代理店の物販販売モデルにするといった狙いもあるようだ。

 

中型店を増やし物販販売モデル店舗に。au HAKATAもオープン!!

KDDIは東京、大阪、名古屋などの主要都市部に5箇所の直営店を持っており、店舗面積約150平方メートルの直営店「au HAKATA(博多)」を博多マルイ(福岡市)にオープンした。

今回の中型規模の店舗は初となるものとなっている。

au博多の店舗では従来どおり、スマホやタブレット端末(多機能携帯端末)を触れられるスペースを用意しているほか、スマホの周辺機器などの雑貨やコンビニエンスストアやスーパーでは販売していない全国各地の飲料や食品を販売しているという。

今年度中にさらに1店舗同様の形態の中規模店を増やすとしており、その後も順次直営店を設けていく方針だ。

こうした食品飲料販売を行うことで、auショップにスマホの契約が目的でへあない人も気軽に入りやすいような店舗にして集客を強化するのが狙いとしている。

KDDIだけに限らず、通信業界はスマホ契約などの通信分野だけで収益を確保することが難しくなりつつあり、競合他社においても同様の展開を行うことが予測される。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

【関連リンク】

KDDI株式会社

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au HAKATA


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