投稿サイトが作家の登竜門に!?作品を投稿して小説家になろう!!

投稿サイトが作家の登竜門に!?作品を投稿して小説家になろう!!

作品を書いてもなかなか読んでもらえない。

そう考える作家の卵と言える人はたくさん居るだろうが、作品を見せる場がないと考えている人も多いだろう。

そうした中、注目を集めているのは投稿サイトだ。

今、こうした小説などの作品を発表できる投稿サイトを開設したりネット投稿した作品を発表できる投稿サイトを開設したりネット投稿した作品を対象にした賞を設けたりする動きが活発になっている。

 

素人が出版会社にスカウトされる!?作品を投稿して作家になろう!!

出版業界で注目が集まっているのはネット投稿サイト「小説家になろう」で、誰でも作品を投稿できるほか、無料で投稿された作品を読むことができるサービスを提供している。

投稿する作品は1話完結の短編小説と、連載の2種類から選ぶことができる。

中には商業作家としてデビュー前に同サイトに作品を投稿していた作家も多数居るようだ。

ネット投稿サイトで活動していた人気作家
作者 代表作(出版社) 発行部数
佐島勤 魔法科高校の劣等性(KADOKAWA) 700万
大森藤ノ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(SBクリエイティブ) 400万
暁 なつめ この素晴らしい世界に祝福を!(KADOKAWA) 185万
蝉川夏哉 異世界居酒屋「のぶ」(宝島社) 25万

出版社は小説家になろうで、ランキング上位者や人気が出るであろう作家を自社で出版させようとスカウトする動きを行っており、同サイトの投稿作品のうち250タイトル以上で出版社で書籍として刊行されている。

 

「ネット小説大賞」で作家の卵を集める動きも。

「小説家になろう」内の作品を対象とした「ネット小説大賞」を開催して作家の卵を募る動きも行われている。

宝島社や双葉社が行っていることが多く、宝島社が参加した全開のネット小説大賞では6248件の応募があり、22作品が書籍化されている。

最大手のKADOKAWAは自社のネット小説投稿サイト「カクヨム」を開設。

オリジナル小説以外に自社で出版している作品の2次創作物を投稿できるのが特徴となっている。

面白い小説があれば購買に繋がるとして、加筆修正をして同じ作品を商業出版がされることが多い。

今後もこうした投稿サイトから新人作家が生み出される日が続きそうだ。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


関連記事

七夕はカップルでサンリオピューロランドに来場すると割引に!!

star

早くも今年も1年の折り返しで、子供達は下旬から夏休みにはいるところが多いだろう。 そうなると各地の行楽地やレジャー施設、テーマパークでは多くの人に溢れかえることになる。 しかし、主な顧客は子供連れの家族で、どちらかと言え […]

詳細を見る