スマホで高齢者に「食」を提供!?食ケアシステム。

スマホで高齢者に「食」を提供!?食ケアシステム。

少子高齢化により高齢者が増え続けている傍ら、高齢者ビジネスが加速している。

様々な便利なサービスや商品が出ている。

システム開発のアイムービック(松山市)は瀬戸内海の離島で構成される愛媛県上島町でスマートフォン(スマホ)を使って高齢者の健康を管理する取り組みを開始したことで注目されている。

 

スマホを通じて最適な食事メニューを提案!?地元企業を巻き込んだ利用者拡大策。

同社のサービスを利用する高齢者は毎日の食事をスマホで撮影して送信し、1日1回電話をかけて健康状態や食事内容などを担当者に伝えるとしている。

写真や聞き取りから専門家が摂取した栄養素を分析し、それらを元に最適な食事メニューを提案するといった内容だ。

4月中旬から実証実験が行われており、スマホを無料で貸し出して高齢者でも簡単に使えるようにスマホには専用アプリを導入したほか、ホーム画面の機能を写真の撮影と通話に限定した。

サービス本格導入時には月額5000円~1万円の利用料が必要となっている。高齢者や家族への集金は地元企業が行うとしている。

離島などのアクセスがしにくく、直接顔を合わせにくい環境の中で、スマホを活用した高齢者とのコミュニケーションを図っており、将来的には食事の改善の提案だけでなく食事の提供をすることも検討しているという。

今後、まだまだ高齢者が増え続けることが考えられる日本において、こうしたサービスの需要は離島以外の都市部でも需要はあると考えられる。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


関連記事

エッセイコンクールの公募いろいろ。

205-300x200

フォトコンテストからエッセイコンクールの作品募集まで、様々な公募を紹介します。   写真で韓日交流を促進!! 駐日大韓民国大使館 韓国文化院(東京・新宿)が開催しているのは「韓日交流エッセイ・フォトコンテスト2 […]

詳細を見る

外国人を雇う際の注意点

105

2020年の東京オリンピックに向けて、益々増加することが予測されている外国人と外国人就労者だが、外国人を雇う際には事業主にはくれぐれも注意して欲しい点がある。 「不法就労助長罪」に注意 都市部の飲食店やコンビ二では、人手 […]

詳細を見る