ベビー用品を試して選べる!!日本トイザらスの売り場転換。

ベビー用品を試して選べる!!日本トイザらスの売り場転換。

日本トイザらス(川崎市)はネットに対抗すべく、ベビー用品店「ベビーザラらス」の売り場改革を行ったようだ。

スマートフォン(スマホ)やタブレット(多機能携帯端末)をはじめとするIT(情報技術)化が加速している中、ネット通販にはない買い物体験の提案をするという。

 

ベビーカーなどの売り場を倍に!?店舗レイアウト等を大幅に変更!!

初のフラッグシップストア(旗艦店)として宇都宮店を改装した。

既存店も順次改装していく計画で、同社は「ベビーザらス 宇都宮店」を4月下旬にリニューアルオープンしており、商品構成や店舗レイアウトを大幅に変更しており、ベビーカーやチャイルドシート、抱っこ紐を取り扱うスペースで従来の約2倍のスペースをとっている。

玩具のスペースについては減らしており、従来扱っていた年齢層の高い玩具は「トイザらス」などに集約するという。

ネット通販でベビー用品を購入する人が増えている一方で、実物を見て購入するか判断をしたいという人は根強く、そうしたニーズを取り込むべく、ベビーカーのエリアには駅の改札の幅や芝生、展示タイルなど外出シーンを再現しており、実際にベビーカーの使い心地を試せるようになっている。

陳列棚の高さは低く設定し、店内全体を見渡しやすくしている。

同社は宇都宮店の反響を見て、同店で培ったノウハウを他店にも広げたい考えだ。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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