機能性を保ちつつ美しさを重視した下着をトリンプがバブル世代向けに提案!!

機能性を保ちつつ美しさを重視した下着をトリンプがバブル世代向けに提案!!

少子高齢化により女性用下着の需要は落ち込んでいるが、40代~50代の女性は下着にもこだわりを持っている人が多いようで、需要が安定している高価格帯の市場を狙うためにトリンプ・インターナショナル・ジャパン(東京・中央)は新たなブランドを立ち上げて需要を開拓していくとしている。

 

新ブランド「フロラーレ バイ トリンプ」は高級路線!!新たな収益源へ。

トリンプが新たにバブル世代向けに打ち出した新ブランド「フロラーレ バイ トリンプ」は、価格はブラジャーで税別7千円からで、今回は40代~50代をターゲットに新たな収益源にする。

40代をターゲットにした他社製品では、体形が崩れることを防ぐといった機能性をメインとした商品展開をしているが、フロラーレはレースや色など女性が美しく見えるデザインで差別化を図るとしている。

また、製品にあしらうレースについても通常よりも細いものを使用することでデザインにこだわりを見せた。

着心地にも工夫がされており、ガードルにはゴムを一切使わず、二重のニットを使用して着用感の良さを高めたほか、カップの厚みも種類ごとに変えているため好みに合わせて選べるようになっている。

インナーには伸びやすい伊アルビニ製の高級生地を使って大人の下着であることを引き立てている。

トリンプは20代向けの値ごろな価格帯では大きなシェアを握っているが、今後の大きな成長は見込めないことから、成長の余地が期待できる20代後半以上の年齢層の需要を開拓していくとしている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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