障害者差別解消法の対応がホテルなどで広がる!?

障害者差別解消法の対応がホテルなどで広がる!?

ホテルや旅行会社ではいま、障害者が使いやすい施設にするために新たな商品やサービスの展開が急務になっている。

 

タブレットやスマホで手話通話や文字情報を伝達!?進むバリアフリー化。

京王プラザホテル(東京・新宿)はタブレット端末を使って手話通訳を受けられるシステムを導入しており、エイチ・アイ・エス(HIS)は観光施設などの音声案内をスマートフォン(スマホ)画面に文字情報として表示するなどバリアフリー化を進めている。

京王プラザにおいては、福祉サービスを手がけるプラスヴォイス(仙台市)と組んでインターネットを利用したタブレット端末の画面上で手話通訳サービスを受けられるシステムを導入するとしている。

端末は無料で貸し出しを行い、フロントや客室などでのやりとりをスムーズに行えるようにする。

端末は音声認識の機能も設けており、従業員に話す内容を簡単に文字情報に変えることもできるようにしている。

HISは音声案内をスマホ画面で文字の情報として表示できる山は野技術を、京都などのツアーに導入することを検討しており、障害者が旅行を楽しめるようにサポート体制を強化する。

JTBは全社員を対象に、障害者差別解消法を学ぶeラーニングを実施する。

これら一連の企業の対応はあくまで民間の努力義務としているが、積極的にバリアフリーの対応を行うとしている。

スマホが普及した現代において、こうしたハイテクなバリアフリーが進むと考えられ居る。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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