空き家に関するフリー情報配布で空き家対策!!

空き家に関するフリー情報配布で空き家対策!!

全国的に空き家情報が深刻な問題となっている。

空き家は解体するにも多額な金額が発生するため放置されていることが多く、住んでいないと老朽化が進んでしまう。

また、放置された空き家では庭などに植えている木が伸びて隣家にも迷惑がかかるなど影響が出てしまう。

そこで空き家対策のために無料誌が配布が開始されたようだ。

うるるが都心を中心に空き家情報フリーペーパーを配布!!

IT(情報技術)ベンチャーのうるる(東京・中央)は3月末に空き家に関する情報のフリーペーパーを発行し、配布するとしている。

内容に関しては空き家対策の基礎知識などが掲載されている。

同社はクラウドソーシングサービスを手がけており、今年1月に専門の有料情報サイト「空き家活用ポータル」を立ち上げている。

今回配布するフリーペーパー「空き家手帳」は空き家が引き起こす問題や解決策などをイラストで詳しく解説している。

空き家手帳は手に取ってもらいやすいように、遺品管理の記事やファイナンシャルプランナーなど専門家のインタビュー記事を掲載するほか、司法書士による空き家管理の方法など専門家が行うアドバイス情報も掲載する。

うるるはフリーペーパーに掲載する不動産会社やリフォーム会社の広告で収入を得るとしている。

空き家の管理者はどこに6割が65歳以上といわれており、相談する先がわからずに苦労しているケースが多いという。

こうしたフリーペーパーの発行で、空き家管理の方法などが浸透していくことで状況が改善されることが期待されている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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