世界のグローバル企業のブランド価値は!?最新ランキング発表!

世界の何処でも通用する商品やサービスを展開する、いわゆる「グローバル企業」。先日、そのブランド価値ランキングが発表されました。一体どのような結果が出たのでしょう。

アップル、グーグル、コカコーラ…昨年同様のTOP3

【グローバル企業 ブランド価値ランキング】
グローバル企業

順位 企業名
1位 Apple(アップル/米)
2位 Google(グーグル/米)
3位 Coca-Cola(コカコーラ/米)
4位 IBM(アイビーエム/米)
5位 Microsoft(マイクロソフト/米)
6位 GE(ゼネラル・エレクトリック/米)
7位 三星(サムスン/韓)
8位 TOYOTA(トヨタ/日)
9位 McDonald’s(マクドナルド/米)
10位 Mercedes-Benz(メルセデス・ベンツ/独)

錚々たる名前が並ぶランキングの中、トップとなったのは米国・アップルでした。2位のグーグル、3位のコカコーラと共に、昨年に引き続きTOP3の座を守りました。日本企業としては8位トヨタの他、ホンダ、キャノン、ソニー、日産、パナソニック、任天堂が100位以内に名を連ねています。

国際化とグローバル化

かつて「国際化(internationalization)」という言葉が盛んに叫ばれた時代がありました。多数の国に進出して世界的に活動する企業は「多国籍企業」と呼ばれていました。現在言われる「グローバル化(globalization)」「グローバル企業」は、かつての国際化や多国籍企業とはやや傾向が異なるとされています。

国際化

国際化は基本的な考え方の単位が国単位となっており、多国籍企業は各国の文化や経済、政治に合わた商品やサービスを行うのが一般的でした。そこには「A国とB国の違い」を意識したマーケット展開が求められていました。

グローバル化

しかしグローバル化は地球規模を単位としており、グローバル企業は世界の普遍的なニーズを汲み取って商品・サービスを展開しています。つまり「世界中どこに行っても同じ質のもの」を提供するのが、一般的にグローバル企業と言われるのです。とはいうものの、日本では「グローバル」という言葉が明確に定義されているとは言いがたく、国際化や多国籍企業を指して「グローバル」と形容されるケースも少なくありません。

世界均一を基本とする「グローバル化」は、今後も進んでいくことが予想されていますが、一方で「均一よりも差異を」と主張する反グローバリズムも少なからず起こっています。
今後の各企業の国際展開はどのように進んでいくのか。これからも注目したいですね。

【関連リンク】
[Interbrand | Best Global Brands-The Best 100 Brabds]インターブランド社 link


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