公的なポータルサイトを上手く活用して介護・看護の派遣就業をしましょう。

インターネット環境の普及に伴い、近年の転職活動にはインターネットを活用した情報収集が広く見られるようになりました。働き盛りの20代から50代にかけてのインターネット利用率は9割を超えており、雇用側もこの世代へのPRの一つとして、様々な形でウェブ上に自社の求人情報を掲載しています。

厚生労働省の「しごと情報ネット」開設

しごと情報ネットこのような状況の中、公的な求人情報公開の一環として、平成13年に「しごと情報ネット」というポータルサイトが厚生労働省によって開設されました。ハローワークや民間の職業紹介事業者などから提供される情報を掲載することで、求職者の幅広い就業支援を目的として運営されています。

全国から寄せられた情報が2時間ごとに更新されるという特徴があり、情報の素早い入手が可能である事が大きな利点と言えるでしょう。「しごと情報ネット」に掲載されている求人情報は、職種・就業形態別に極めて多岐に渡ります。特に介護・看護を中心とした福祉関連の求人件数は平成26年8月現在で10万件を超えており、各種の大手民間求人サイトを大きく上回る掲載数となっているのです。その中でも労働者派遣求人における介護・看護・福祉分野の求人数は、全職種中随一の情報量を誇っており、介護業界への派遣就業を検討する求職者にとって、非常に心強いものとなっています。

情報量の多さは選択肢の増加に直結します。自分の求める待遇や勤務地など、様々な希望を勘案して求人内容を比較する事が転職の成功に繋がるのです。しかし一方で、具体的な基準の無いままに漫然と情報を求めていては、情報量の多さが仇となって「必要な情報を探す」という行動に多大な労力を費やしてしまう可能性についても十分に考えるべきでしょう。

情報の獲得はあくまでも就業に繋げる為の指針であり、就業そのものではありません。働き始める前に疲れてしまわないよう、方向性を定めた求職活動を心がけましょう。

【関連リンク】
[労働者派遣求人]しごと情報ネット link
[職種別求人情報お預かり件数]しごと情報ネット link


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