介護ロボットの導入を本格化。大和ハウスの介護ロボットとは。

介護ロボットの導入を本格化。大和ハウスの介護ロボットとは。

介護や看護の仕事は女性が多い現場ながら意外と力仕事が多くある。

男性であっても介護を受ける側の高齢者を車椅子からベッドに移動させる際などに腰の怪我をして職場への復帰が難しくなるなどかねてより問題となっていた。

そこで介護の現場で期待されているのが介護ロボットの導入だ。

人間にかかる物理的な負担を軽減させる介護ロボットなどが注目を集めるなか、大和ハウス工業はグループを挙げて本格的な介護ロボットの導入に急いでるようだ。

 

シニア層の利便性を高めロボット開発に生かす!!大和ハウス工業。

大和ハウス工業は介護ロボットを将来のコア事業に育てて、日本のように高齢化が進む海外にも介護ロボットを展開させたい考えであることを明かした。

大和ハウスは2008年から介護ロボットなどの販売を始めており、既に介護支援用のロボットスーツ「ハル」やアニマル・セラピーに近い安らぎ効果を得られるアザラシ型ロボット「パロ」など10種類の介護ロボット・機器が世に出回っている。

1月からは全国約100の支店や工場などに難聴者でも音声を聞き取りやすくする会話支援用装置「コミューン」を導入している。

 

将来はさらなる便利な介護ロボットの開発を!!

将来的には車椅子を動かしやすくする装置など他の介護機器を順次設置することを検討しており、自社運営の老人ホームなどにもまとまった数の介護ロボットの設置を行うとしている。

大和ハウスはまずは国内で介護ロボットの導入を急ぎ、シニア層の顧客の囲い込みを行う狙いだ。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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