「忍法!訪日外国人集客の術!!」甲賀流忍術体験!!

「忍法!訪日外国人集客の術!!」甲賀流忍術体験!!

忍者といえば三重県伊賀流もしくは滋賀県甲賀流が有名だろう。

日本独自の伝統の一つとして、今では日本に旅行に来る外国人に人気となっている。

滋賀県甲賀(こうか)市は、「忍者の里」であることを前面に押しだしてインバウンド(訪日外国人)などの需要を取り込むために活動を行っているようだ。

こうした集客方法は今では全国的に見られているが、実際に甲賀忍者が暮らしたという「本物感」を出す戦略で違いをアピールしている。

 

伊賀流とも提携も!?忍者体験を楽しめる!?

体験施設「甲賀の里 忍術村」では、名古屋から来た家族連れや訪日外国人たちの姿で賑わっていた。

この施設では忍者が実際に使ったとされている忍術を体験できるようになっており、塀越え、井戸抜け、水グモなどが人気となっている。

かつて「優秀な忍びの者がいる」と広まったのは1487年の鈎の陣とされており、山中で神出鬼没な戦いや夜襲で主君を守ったと言い伝えられている。

現代においては、本物の忍者のイメージを同施設で強く打ち出して、忍者ゆかりの寺社や信楽に誘導している。

 

三重県伊賀流と滋賀県甲賀流は密接なかかわりがあった?

実はそれぞれ違う流派ながら、三重県伊賀流と滋賀県甲賀流は親戚のようなほどの密接な関わりがあり、現代においては観光ルート開発を共同で行うほか、伊賀忍者と信楽焼きを楽しむコースや、甲賀流と伊賀流の食事を組み合わせるといったアイデアが提案されている。

現代においても、伊賀流と甲賀流の関係は続いているようだ。

今後も共同で訪日外国人集客の術で需要を取り込んでいく考えだ。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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