ディズニーがまた値上げ!?夢の国に迫る現実。

ディズニーがまた値上げ!?夢の国に迫る現実。

子供から大人まで大人気のテーマパークの東京ディズニーリゾート(TDR、千葉県浦安市)の入園料金がまた値上がりするそうだ。

3年連続の成長投資の加速となる。

 

入園料に降りかかる現実。4月から大人7400円!?

TDRを運営するオリエンタルランド(OLC)は、東京ディズニーランド(TDR)と東京ディズニーシー(TDS)の入場券を4月1日から値上げするとしている。

今回の値上げは「パスポート」と呼ばれる入園券15種のうち13種が対象となる。

1日券は18歳以上の大人を現行より500円高い7400円とし、12歳~17歳の中人は400円アップした6400円、4歳~11歳の小人は300円アップの4800円となっている。

大人の1日券は直近の2年間で1000円の値上がりをしている。

現時点では値上げによる集客への影響は少ないようだ。

天候不順が続いた昨年4~9月期は5%減だったが、ハロウィーンイベントが盛況だったようで、10月は過去最高の入園者数を確保している。

TDRは入園者の平均滞在時間が伸びており、15年3月期には9時間を突破している。

訪日外国人客の増加もあいまって伸びが続いているようだ。

テーマパーク業界の値上げでいうと、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)が2月に7年連続となる値上げを実施している。

TDRについても今回の値上げでUSJと同額になるとしている。

このテーマパークが値上げに踏み切ることができる理由には新たな投資が集客に繋がるといった好循環ができているからとみえる。

テーマパークは常に新しいアトラクションやイベントなどの提供が求められる。

しかし、テーマパークには収容能力という成長の天井があるため、値上げに関しては慎重に行なう必要がでてきそうだ。

 

【「日本経済新聞」より一部抜粋。】


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