春節で都心から訪日外国人が溢れている!?郊外まで広がる商機!!

春節で都心から訪日外国人が溢れている!?郊外まで広がる商機!!

中国などから観光客が都心を中心に押し寄せている。

春節シーズンが始まり、2020年に東京五輪・パラリンピックを控えている関係もあり、関西空港では例年より利用者が増えることを見込んで受け入れ体制を強化している。

また、大阪市周辺にも観光客があふれ出しており、自治体は「特需」を呼び込むために様々趣向を凝らしている。

 

観光客を取り込み経済活性化!!日本で拡大する商機を取り込む!!

「恭賀新春」の赤い垂れ幕が掲げられた関空第1ターミナル(T1)では、1年で最も混雑するとして中国人などで賑わっている。

中には大阪など都心だけでなく、三重県や和歌山県などを5日間かけてまわるといった人も居るようだ。

新関西国際空港会社は5~14日の国際線旅客を54万9200人と見込んでいる。

T1南入国審査場では4日から新ブースが動き始めており、ブースも増設したほか、審査員も増員して春節に間に合わせた。

昨年の関空の最長審査待ち時間の平均値は38分だった。

成田の18分や羽田の24分に比べて長かったため、「時短」が急務となっていた。

集客について期待しているのはもちろん空港だけではない。

大阪で宿がとれない外国人が兵庫県尼崎などにも流れてきているそうだ。

ボートレースのほかに、銭湯や銭湯への入り方の解説などを行い尼崎市内のディープスポットの体験をすすめている。

大阪府吹田市では地下鉄御堂筋線・江坂駅周辺のホテルで訪日外国人の宿泊客が増えつつある。

昨秋に開業した大型商業施設「EXPOCITY」や太陽の塔、ビール工場見学も紹介するために4ヶ国語対応のパンフレットを作るなど訪日外国人客を呼び込む策を広げている。

今後の訪日外国人需要にも期待をしたいところだ。

 

【「朝日新聞」より一部抜粋。】


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