訪日客を雪遊びで集客!!見慣れない雪でつかむ印バウンド!!

訪日客を雪遊びで集客!!見慣れない雪でつかむ印バウンド!!

スキー場や旅行会社が訪日外国人向けに「雪遊び」をテーマにしたプランでインバウンド需要の取り込みを狙っている。

東日本旅客鉄道(JR東日本)は伝統的な防雪具をつけて雪山を散策するツアーを始めたり、JTBはスキー場を貸切にしたりなど、東南アジアなど雪の少ない地域の「初心者」需要を取り込もうという競争が激化している。

 

雪遊びで訪日外国人観光客を取り込み!!

JR東日本グループがGARA湯沢スキー場(新潟県湯沢町)では、かんじきを履いて雪山を散策するツアーや、わらで作った伝統的な防雪具を試着できるプランで訪日外国人客を取り込もうとしている。

かまくらの中で食事をしたり、雪上で花火をしたりして楽しめるイベントを開催するとしており、首都圏に滞在する訪日客がスキー場を訪れしやすくするために関東エリアの新幹線や特急列車など3日間乗り放題にする訪日外国人向けの乗車券を刷新するなど様々な対策を行っている。

スキー場ではパスを提示することで防寒具のレンタル料や温泉の入場料などが割り引かれる仕組みとなっている。

個人旅行で電車を利用する訪日客の需要を開拓するとしている。

プリンスホテルが運営する万座温泉スキー場(群馬県嬬恋村)は、ソリ用のゲレンデやかまくらなどを設けたスペースで「スノーパーク」を開設した。

このほか、スキー初心者の背景も配慮し、リフトの乗車位置を広くて平坦な場所に移設した。

旅行会社も訪日客向け商品をそろえるとしており、JTBはスキー場を貸切できるとしており、訪日外国人客向けに旅行商品を売り出しており、群馬県みなかみ町にある「みなかみ町営赤沢スキー場」を貸しきっており、初心者でも他のスキーヤーに気兼ねせず安心してスキーを楽しめるように配慮している。

また、夜になると国の登録有形文化財に登録されている老舗旅館に宿泊し、伝統工芸品づくりなどの日本文化も体験できるようなプランとなっている。

JTBによればタイ、マレーシアなど東南アジアからの訪日客の増加も目立っており、ますます競争に拍車がかかるとみている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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