ミラーが無い車が実用化!?

ミラーが無い車が実用化!?

自動車の常識がIT(情報技術)により覆ることになった。

ミラーがない車の実用化に向けて開発が進んでいるそうだ。

自動車部品の「世代交代」が加速をしているようで、今後の流れに期待が集まっている。

 

IT時代で変わる部品勢力図!!パナソニックが攻勢に!!

ITに強い異分野の企業が既存の部品を代替する新技術を実用化する動きが活発になっている。

デンソーやパナソニックはサイドミラーのない車の実用化をすすめており、「ミラーレス」システムに注目が集まっている。

カメラとモニターを使った死角をなくす仕組みで、安全性を高める技術により自動運転にも生かせるようにしている。

6月にも国土交通省が採用を進める方針になったため参入が決まったようだ。

自動車ミラーに関しては市光工業や村上開明堂が大手だ。市光はミラーレス開発で対抗しているが、新規参入企業との激しい争いを既に繰り広げている。

また、エンジンやスイッチといった部品に関してもIT化が進んでいる。デンソーはミラー事業を手がけてはいないが、エンジン制御のノウハウからITを生かしたシェア獲得を目指すという。

モニターになることで、サイドミラーでは死角になっていた部分も確認できるようになったようだ。

また、画像処理ソフト開発ベンチャーのモルフォと提携し、画像精度の向上を目指している。

パナソニックはスペインのサイドミラー大手フィコサ・インターナショナルに出資しており、新しいシステムの開発を進めている。

今後、この分野が発展することで、自動車業界の常識が変わるとされている。

 

【「日本経済新聞」より一部抜粋。】


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