喫煙妊婦の赤ちゃんは体重が少ない!?

喫煙妊婦の赤ちゃんは体重が少ない!?

女性が妊娠中に自ら喫煙をすることはもちろん、受動喫煙も母体に悪影響を及ぼすことが知られている。

最近の研究結果からわかったことは、妊娠中にたばこを吸い続けた場合、体重が平均して100グラム以上少ない状態で生まれるということがわかった。

 

喫煙は赤ちゃんのためにもやめよう!!

たばこが人体に有害であると指摘する声は昔から言われ続けている。

妊娠中のたばこやアルコール等に関しても同様に、胎児に悪影響を及ぼすといわれてきたが、環境省が公表した調査結果によれば妊娠中にたばこを吸い続けた場合、吸わない女性の胎児と比較すると平均して100グラム以上少ないことがわかった。

 

妊娠中の喫煙は胎児の成長を阻害することに…。

妊娠中の喫煙を行うと、胎児への酸素や栄養の供給が減ることになるため、結果的に胎児の成長を阻害するといわれており、そのため体重が平均より少ない状態で生まれてくることが多いようだ。

また、出生時に体重が少ないと、将来的に肥満や心臓病のリスクが高まるといわれており、妊娠に気がついたら早めに禁煙するなど胎児に配慮するのが得策とされる。

環境省が実施したエコチル調査によれば、男児の場合で喫煙経験のない母親の子の体重が約3096グラムだったのに対し、妊娠中も吸い続けた女性の子は約2959グラムだった。また、女児の場合、喫煙経験のない母親の子の場合、約3018グラムだったのに対し、妊娠中も吸い続けた女性の子は約2893グラムだった。

より健康な子供に育つことを願うのであれば、早急にたばこを切り上げることが望ましいといえる。

 

【「日本経済新聞」より一部抜粋。】


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