新国立競技場のテーマはそれぞれ「杜」!!

新国立競技場のテーマはそれぞれ「杜」!!

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの部隊となる新国立競技場だが、それぞれ2案が公表されている。

年内に正式決定するとされており、それぞれテーマは「杜」となっているようだ。

 

緑を生かすA案と木柱が囲むB案!!一体どちらに決定するのか!?

新国立競技場の建設計画で、日本スポーツ振興センター(JSC)は、応募業者の「技術提案書」の2案を公表した。

業者名は今後の選定の公正さを確保する観点から非公表となっている。

JSCの審査委員会は今後業者からヒアリングを行ったうえで、最終的に大東和美理事長が選手の声などを参考に業者を選定するとしている。

技術提案書によれば、それぞれ共通しているのは「杜のスタジアム」で、A案は外観に木と緑を生かし、建物の高さを50メートル以下に制限している。B案は、縄文遺跡や神社を想起させるような耐火木造柱が建物を囲むデザインとなっている。

これらの違いといえば、壁面やフィールドとの距離感といったところで、B案については壁面を無くすことで圧迫感を取り除くデザインとなっている。

しかし、A案の観客席の勾配が急なため、上方の席とフィールドの距離感が変わり、A案のほうが近く見えるとされている。

オリンピックで使用したら終わりというわけではなく、オリンピック後にも歴史にも残る親しみを持てる競技場になるために、国民の声をしっかりと聞いたものにして欲しいところだ。

 

【「産経新聞」より一部抜粋。】


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