大阪の御堂筋線がより快適な車両に進化する!?空気清浄機に優しい照明!?

大阪の御堂筋線がより快適な車両に進化する!?空気清浄機に優しい照明!?

大阪市交通局は、市営地下鉄御堂筋線をより快適な空間となるように、車両のシステム等を大幅に改善するとしている。

地下鉄といえば当たり前だが日の光は入らず、なんとなく薄暗いといったネガティブなイメージはもたれがちだが、そうしたイメージを覆すことになるかもしれない。

 

時間帯により色合いが変化!?空気清浄機もつけてより快適に!!

市営地下鉄御堂筋線の車内に、空気清浄機や時間帯によって色合いが変化する照明などの新装置を搭載した車両を来秋に1編成の車両を、2017年度中にさらに5編成のものを導入するとしている。

交通局によれば、空気清浄化装置は北陸新幹線や南海電鉄の特急で既に導入されている装置と同じとしており、照明については時間によって暖色などに変化する仕組みとなっている。

照明の色合いが変化する仕組みについては、一般的に生活リズムに合わせて色や明るさを変えることでストレスを減らす効果があるとされている。

 

女性専用車両にも変化が!?

女性専用車両については、さらに女性が快適に過ごしやすいように、荷棚やつり革の高さを低くするほか、ドア上部の画面も大きく見やすくすることで快適性を向上するとしている。

2020年に東京五輪・パラリンピックを控えた日本では訪日外国人が急増しており、インバウンド需要を取り込む競争が激化している今、こうした快適性を向上させることは、インバウンド需要を取り込むことにも繋がるかもしれない。

 

【「日本経済新聞」より一部抜粋。】


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