LINEが無料ライブ動画配信開始!!テレビに取って代わる!?

LINEが無料ライブ動画配信開始!!テレビに取って代わる!?

スマートフォン(スマホ)が普及した現代において、発達してきたアプリには様々あるが、日本ではほとんどの人がインストールしていると思われる有名なアプリが、無料対話アプリの「LINE」だ。

無料で対話できるこのLINEが、動画配信サービス業界に参入するとして話題になっている。

LINEは動画配信サービスも無料で対応!?他の動画と差別化か。

無料
リアルタイムで見る(ライブ配信) 見たいときに見られる(オンデマンド)
LINEライブ TVer
イベントや芸能人のトーク番組を中心に生中継 テレビ放送後に一部の番組を配信
有料・無料併用
リアルタイム・オンデマンド両方に対応
ニコニコ動画・生放送 ユーチューブ
一般利用者の投稿が中心。独自の生中継番組も配信 一般利用者の投稿が中心。有料コンテンツも配信

有料

オンデマンドのみ対応
ネットフリックス アマゾンプライム・ビデオ
月650円(税別)から映画やドラマが見放題 年390円(税別)の会員は映画などが見放題

テレビ業界を揺るがしている動画配信サービスに新たな展開が訪れている。

既に米最大手の動画配信サービス「ネットフリックス」や米流通最大手のアマゾンが手がける「アマゾンプライム・ビデオ」などがあるが、それぞれ有料の動画配信サービスとなっている。

ネットフリックスにおいては、アメリカでは多くの利用者獲得に成功しており、知らない人がいない程となっている。

日本においてはまだまだ未知数だが、動画配信サービスは浸透していくのではないかと見られている。

そうした時に新たに動画配信サービスを開始するのが、無料対話アプリのLINEとなっている。

サービス名は「LINE LIVE(ライブ)」となっており、対話アプリのLINEとは別のアプリをダウンロードして視聴することとなる。

配信に参加するのは、絶大な人気を誇るアイドルグループの「AKB48」などのタレントらとなっており、当面は3~8本の番組を配信するとしている。

LINEは自社の対話アプリで番組表を毎日送るほか、番組が始まるまえに通知する機能を設けるとしている。

来年には一般の利用者も自分の番組を配信できるようにする方針で、広告収入を番組提供者とLINEが分け合うことで、動画の無料配信を行うとしている。

既に無料の動画配信サービスはドワンゴの「ニコニコ生放送(ニコ生)」としてニュースのほか将棋 番組の対局などのイベントを生中継しているほか、米ユーチューブにおいても有料サービスが広がっている。

これまでエンターテインメントはテレビが主役だったが、消費者のニーズを捉えきれておらず、若者のテレビ離れが加速している現状である。

動画配信サービスのメリットとしては、一般のテレビ番組では放送ができないようなリアルタイムの映像を届けることで、これまでに番組に飽き足りなかった視聴者のニーズを掴むことができるという点となっている。

今後、こうした動画配信サービスの競争が激化することが考えられている。

 

【「日本経済新聞」より一部抜粋。】


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