ドローンで空から警備!!小型無人が活躍!?

ドローンで空から警備!!小型無人が活躍!?

小型無人機「ドローン」の警備関係の活用が広まっている。

ドローンはラジコン操縦機などで操作する小型無人航空機で、元々軍事用として開発されたが、現在においては商業利用や民間利用など様々な分野に応用されており、商業用においてはドローンを使って宅配物を輸送するといった計画も出ている。

話題の耐えないドローンだが、新たに警備手段として使われるケースが増えているようだ。

 

警備に活躍するドローン!!不審を発見し人を守る!?

小型カメラなどを搭載できる小型無人機「ドローン」は使い方によっては非常に画期的な利用ができる反面、悪用もできてしまう。

そこで、今後に備えてドローンに関する警備を強化する動きが活発になっているようだ。

 

ドローンがドローンを捕獲!?不審なドローンを捕まえるドローン!!

警視庁が新たに大型ドローンを操る「無人航空機対処部隊」を編成することを決定した。

これは不審な小型無人機「ドローン」を捕獲するとしており、来年2月までに10台を配備するとしている。

この大型ドローンは、訓練を受けた起動隊員ら数十人が操縦を担当するとしており、同庁によれば、不審なドローンを捕獲するドローン部隊は全国の警察で初めてのことのようだ。

国会議事堂や首相官邸など重要施設の上空を飛行するドローンが接近すると、縦3メートル、横2メートルの網をぶら下げた大型ドローンが不審機を空中でからめ取るとしている。

 

セコムはドローンで警備し安全確保!?

警備大手のセコムは、小型無人機「ドローン」を使って不審な車両や人物を監視するサービスを始めることを発表し、話題を呼んでいる。

監視カメラを設置している事業所は多くあるが、固定カメラとは違い、敷地内に設置したセンサーが不審者などを検知することで、ドローンが自律飛行を行い対象に近づいて撮影を行うため、より鮮明な画像を得ることができるといった特徴を持っている。

セコムが開発したドローンには監視カメラのほかにライトを搭載しており、撮影した動画はセコムの監視所に送信される仕組みになっている。

尚、利用については10日に施行された改正航空法に基づいた承認を得るとしている。

利用料金については税別で月5千円で、格納庫や制御装置などの工事費は80万円からとなっている。

 

【「日本経済新聞」より一部抜粋。】


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