駅で「ペッパー」が顧客対応に活躍!!

駅で「ペッパー」が顧客対応に活躍!!

ソフトバンクの人型ロボット「ペッパー」が一般向けに販売開始されたのは記憶に新しい。

ペッパーの商業利用も盛んに行われており、非常に人気であることがうかがえる。

そのペッパーが駅でも活躍しているそうだ。

 

駅で「ペッパー」が歓迎!?ダンスやゲーム、多国語にも対応!!

私鉄大手の京浜急行電鉄が羽田空港国際線ターミナル駅の改札に人型ロボット「ペッパー」を「駅員」として配属させており、駅の利用案内などをさせている。

到着したばかりの旅行客をペッパーが歓迎する。

音声案内は日本語と英語以外に胸の画面で韓国語や中国語(簡体字と繁体字)、ポルトガル語、スペイン語も表示する。

また、単に歓迎メッセージを流すだけでなく、トランクやキャリーバッグなど大きな荷物をカートで運んでいるky買うにはエレベーターの利用を薦めるなど案内もするほか、ダンスを踊ったり、おみくじゲームといった機能も搭載しており、2020年東京五輪・パラリンピックを控えていることで年々急増している訪日外国人客をもてなすサービスを行っている。

 

ペッパーも勤務時間があるの!?

駅員のペッパーにも勤務時間が決められているそうだ。

午前6時~午後11時までが勤務時間となっており、午前10時~午後2時までは「昼食休憩」となっており、充電時間に充てるとしている。

ペッパーの導入により、訪日外国人客の需要を開拓するのが狙いとなっている。

 

東急田園都市線でもキャンペーンの紹介にペッパーを配置!!

東急も沿線利用者向けに自社サービスのPRのためにペッパーを活用している。

現在、キャンペーンの第一弾として、東急田園都市線の二子玉川駅と東横線・目黒線の武蔵野小杉駅で、子会社の東急カード(東京・渋谷)が発行するクレジットカードのキャンペーンの紹介に利用している。

配備されるのは駅の改札前などで、駅の利用客が近づくことでTOKYU CARDについてキャンペーンの告知を行う仕組みだ。

カードを持っている人は、ペッパーに内臓されているゲームで遊ぶことも可能となっており、今後はグループの商業施設の案内などでも活用したいとしている。

ペッパーを接客に活用する動きは広まっており、今後も潜在ニーズを開拓していくとしている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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