500円以上の高額バーガーが続々登場!!低価格路線から一転、高級路線!?

500円以上の高額バーガーが続々登場!!低価格路線から一転、高級路線!?

ハンバーガーといえば低価格で直ぐに食べられるといった食べ物であるイメージがある。

日本でもクーポン使用などで割安価格で商品を提供しているハンバーガーチェーン店は多い。

しかし、その低価格路線から一転し、高級ハンバーガーが各社から続々と打ち出されているようだ。

 

シェイクシャックに影響か。食材にこだわった高級バーガー続々。

ファストフードチェーン店各社で、イタリア産の食材や黒毛和牛を使ったバーガーなどこだわりの高級食材を使用したハンバーガーが続々と打ち出されている。

それと共に高単価となっており、新たに日本に進出した米国の新興チェーン「シェイクシャック」に対抗するためのものだと思われている。

 

ハンバーガー各社の高級化の取り組み。

■モスバーガー
 イタリア産豚肉のベーコンを使った「とびきりハンバーグサンド『傑作ベーコン』」を発売。高級バーガーを提供する「モスクラシック」も11月に出店。
■ロッテリア
 一部店舗で販売していた神戸牛の「贅沢ハンバーグステーキバーガー」に加えて、全店で「松坂牛ハンバーガー」も発売。
■フレッシュネスバーガー
 過去最高額となる「黒毛和牛チーズバーガー」を発売。1,000円以上の高級バーガーを扱う新型店「クラウンハウス」も10月に展開。

 

モスバーガーは消費者に納得してもらえる商品を提供。

モスフードサービスはイタリア産の豚肉のベーコンを使った「とびきりハンバーグサンド『傑作ベーコン』」(550円)と「同スライスチーズ入り」(580円)を発売した。値段に見合った商品であることを納得できるものとなっているようだ。

 

フレシュネスバーガーは進化した黒毛和牛バーガーを提供!!

「フレッシュネスバーガー」を運営するふれっしゅネス(東京・中央)では、期間限定で「黒毛和牛バーガー」(税抜き690円)と「黒毛和牛チーズバーガー」(790円)を今年も発売した。昨年の同時期にも同様の商品を発売していたが、今回は食材を見直し、さらに進化した黒毛和牛バーガーを販売する。

 

ロッテリアはブランド和牛を使った贅沢バーガー。

ロッテリアは数量限定で「松阪牛ハンバーガー」を売り出している。単品で1500円という高級バーガーとなっている。また、一部店舗では神戸牛の「贅沢ハンバーグステーキバーガー」(1000円)が訪日外国人に好評を得ているようだ。

 

贅沢素材で高級化し、付加価値を訴求する新たな戦術。

今までは日本では高単価なハンバーガーは受け入れられなかった。

しかし、11月に米ハンバーガーチェーン「シェイクシャック」がオープンしたことをきっかけに、より上質で高めな価格のハンバーガーに注目が集まっている。

客数を伸ばしにくい中、人件費の高騰などに対応するためにもハンバーガーチェーン各社は贅沢素材による高級化で新たな販売戦術による集客を行うとしている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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