「小屋」のあるライフスタイルの提案。家の中の小屋って?

「小屋」のあるライフスタイルの提案。家の中の小屋って?

室内に小屋があったらどんな生活になるだろうか。

建築家仲介サイト運営のSuMiKa(東京・港)は室内に置ける小屋の販売を広げるとしている。

組み立てた合板で囲う空間が机や収納になる既存版があるが、それよりも価格やサイズを抑えた小屋を12月から売り出すようだ。

 

自分用の「小屋」を安く手に入れられる!?

「家の中の小屋」を知っているだろうか。

現行モデルは3種類あり、「壁にもなる書斎小屋」は椅子を置けば作業場になるほか、寝室としても使うことができる。

子どもの遊びや勉強室に適した「小屋」もあるようだ。

それぞれSuMiKaのインターネットサイトとマンション改修会社リノべる(東京・渋谷)が展示場で取り扱っており、消費者からは廉価版を望む声が多く寄せられていたようだ。

そこで、SuMiKaは中古住宅の仲介や空間デザインを手がけているツクルバ(東京・渋谷)と組んで、価格を現行のものは税別69万9千円~155万5千円とするのに対し、価格を50万円程度に抑えた「小屋」の廉価版を12月に売り出すとしている。

タンスのような外観で、屋根付きで折りたたんで収納したテーブルなどを引き出して使えるようになっている。

 

親会社のタマホームとも連携!!

販売面においては親会社であるタマホームとも連携しており、同社が運営している東京都世田谷区、川崎市、名古屋市の計3箇所のモデル住宅で11月下旬からまず現行の小屋を展示・販売し、廉価版も順次取り扱うとしている。

タマホームの新築の戸建注文住宅のアフターサービスメニューに小屋を組み込み、生活様式の変化に応じて取り入れる暮らしを提案するとしている。

また、家庭向けの「小屋」のほかに、事業所向けの「小屋」も検討しており、打ち合わせや専門的な作業、休憩などに使えるようなものにする方針のようだ。

小屋が室内にできるころで、今までと違った世界ができるかもしれない。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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