中国でカフェチェーンの出店競争が激化!!スタバVS現地勢!!

中国でカフェチェーンの出店競争が激化!!スタバVS現地勢!!

中国ではカフェチェーンの出店競争が激化している。

世界最大手のスターバックス珈琲と太平洋珈琲(パシフィックコーヒー)など地元勢も「お茶ラテ」といった独自のメニューなどで追うとしている。景気の減速や倹約令などから高額品が低迷するなか、「プチ贅沢」として若者の支持を集めている。

 

プチセレブと呼ばれる若者の需要を取り込み競争するカフェ業界!!

一人でソファに座り込み本を読みながらコーヒーを飲むリラックススタイルをスタバで楽しんでいるのが日課となっている若者が中国では多くなっている。

たとえばカフェラテに軽食やクッキーなどをつけると一般的な昼食より5倍近くになるが、自分が満足できれば高いと思わないといった、欧米のライフスタイルを志向する「小資(プチセレブ)」と呼ばれているようだ。

おしゃれなカフェに行くのはちょっとした贅沢の代表格となっており、カフェチェーン大手は積極的な出店を行っている。

スタバは現在は約90都市で約1600店を構えており、同国最大級のチェーンに成長しており、大都市だけでなく地方にも出店を拡大している。

そしてその世界的大手に対抗して出店を加速させているのはコーヒーなどの価格はスタバとほぼ同じ、香港のパシフィックコーヒーだ。

オフィスビルの1階や病院内など人通りの多い、いわゆる一等地に出店しているほか、中国の高級酒である白酒入りのコーヒーや雲南省のお茶をミルクで割った「お茶ラテ」などを用意している。ちまきなどのフードメニューも充実させており、中国の食習慣に合わせたメニュー展開を行い、スタバと差別化を図っている。

勝負の行方はまだまだわからなさそうだ。

 

【「日本経済新聞」より一部抜粋。】


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