ICタグを利用!子どもの登下校の見守りに!

ICタグ子どもを狙った犯罪が多発する昨今、如何にして子どもの安全を確保するべきか、保護者や学校、地域にとって大きな課題となっています。

広く行われている活動といえば、ボランティアによる通学路の見回りや地域住民による声かけ(挨拶)運動が知られています。直接地域の大人の目で子どもを見守ることが不審者に対する牽制につながり、高い防犯効果が期待できるとされています。そしてこれらに加え、近年は子どもの登下校情報を記録するサービスが導入されるケースが増えてきました。

登下校の見守りシステムいろいろ!

2010年に、大阪府箕面市は株式会社NTT西日本-中国(当時)の提供する児童見守りシステムを導入しました。ICタグを持った子どもが校門を通過すると設置されているアンテナが通過時間を感知し、パソコンなどに情報が記録されます。これによって学校は、子どもの校内在籍状況を即座に把握する事が可能となっています。

また、オプションとして希望する保護者には校門通過時間通知のサービスを利用する事が可能となっています。子どもの登下校のタイミングが分かることで、「無事学校に着いたようだ」「今学校を出たということは、帰宅は○時ごろだろう」といった安心に繋がるのです。ICタグを活用した見守りサービスは、阪神電気鉄道が提供する「登下校 ミマモルメ」、NPO法人ツイタもんが提供する「児童見守り安心システム ツイタもん」などがあり、各地の自治体や学校法人で導入が進んでいます。

保護者や地域住民の目といったソフト面と、見守りシステムに代表されるハード面。双方を活用して子どもの安全を守っていきたいですね。

【関連リンク】
[登下校 ミマモルメ]阪神電気鉄道株式会社
[児童見守り安心システム ツイタもん]特定非営利活動法人ツイタもん


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