マイナンバー制度開始でホステスが困惑!?

マイナンバー制度開始でホステスが困惑!?

いよいよマイナンバー制度が開始した。

そのマイナンバー制度の開始により、各地でホステスが「昼の勤務先にばれる」として影響が広がっているようだ。

 

会社にばれるくらいなら辞めたいと思うホステス急増!!波紋を広げるマイナンバー制度!!

年齢に関係なく、日本に住む全ての人を12桁の番号で管理するマイナンバー法がスタートした。

今後、番号の通知が始まるとしており、地方自治体などが通知がスムーズに行き届くよう準備を進めている。その一方で、勤務先に副業がばれることを恐れる声もあり、「マイナンバー制度で会社に副業がばれたらまずい」としてホステスが頭を抱えている。

大阪・梅田のスナックで働いている30代のホステスは、昼間は保険会社で働き、会社に内緒で週に2~3日はスナックでアルバイトを行っている。

月数万円のバイト代は現金で手渡しされるため、確定申告もしていない。

飲食店などの経営者もホステスら従業員の名前などを記した報酬の支払調書や源泉徴収票を税務署に提出しているが、来年以降はこのマイナンバーを記入する必要があるため、国税当局がこの番号から確定申告の有無を容易に把握できるようになる。

確定申告を行えば、全ての所得に基づいて住民税が加算されるため、昼間の勤務先はその税額から従業員の副業に気づく可能性があるとしている。

 

マイナンバーが増えることで考えられる可能性は?

マイナンバー制度開始にあたり、「会社にばれるくらいなら辞めたい」という声がホステスから上がっている。大阪・北新地でクラブを経営している女性も「既に、昼間に仕事をしているホステス3人から辞めたいと相談された」と明かした。

国税局OBの税理士は「ホステスがマイナンバーを教えることを拒んだり、店側が正確な書類を税務署に出さなかったりするケースが増える」と指摘している。

また、制度の理解度も浸透しておらず、制度が詳しく知られていないまま始まるといったことでこのようなトラブルも増えることが予測されている。

 

【「毎日新聞」より一部抜粋。】


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