福祉サービスを一括で対応!?

福祉サービスを一括で対応!?

少子高齢化によって文字通り、子供が減り高齢者が急増している。

日本においては、子供から高齢者まで幅広い福祉サービスが用意されているが、その窓口はばらばらだ。

そのばらばらの窓口をひとつに統一しようとする動きが出ているようだ。

 

「よろず相談員」を新設!?

厚生労働省が発表した福祉サービスの新方針が決まった。介護や障害、子育てなど個別に分かれている福祉サービスの窓口を束ねて、ひとつの窓口で様々な福祉サービスの相談に応じる「よろずの相談員」を約100自治体に新設するという。

 

たとえばこんな時に便利!!

高齢化社会によって、親の介護を行いながら子育てをするなど、そうした場合に非常に利便性が高まる。

今までは介護関係や子供の関係の窓口は分かれていたが、そうした複数のサービスを同時に受けたいと考える家族は総合的なアドバイスを受けられるようになる。

新設するのは包括的相談支援推進員(仮称)だ。

現在は子育て家庭向けの児童相談所や生活保護の窓口である福祉事務所などが個別に対応している。

また、障害を持っている生活困窮者が高齢の親の介護に直面した場合など、どこに相談すればよいかわからないパターンや窓口をたらいまわしにされることがあったが、今回、新設される推進員においては、こうした相談者が1つの窓口で必要な支援を受けられるようにアドバイスをするといった目的もある。

ただアドバイスをするというだけでなく、実際にサービスを提供する介護施設や生活支援センターなどとの連絡役も担い、適切な施設の紹介のほか、申請手続きの手伝いも行うという。

福祉サービス関連の窓口が一括されることで利便性が高まり、安心して相談できるようになるだろう。

 

【「日本経済新聞」より一部抜粋。】


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