メルセデス・ベンツが観光地でレンタルできる!?

メルセデス・ベンツが観光地でレンタルできる!?

高級輸入車といえば独BMW、独アウディ、独ベンツなどが有名どころだろう。

たとえばベンツのオーナーであっても、遠く離れた旅先まで車を走らせるのは大変だ。多くの人は飛行機や新幹線など公共の交通機関を使用するだろう。

そこで、ニッポンレンタカーサービス(東京・千代田)は、ヤナセと提携し、高級輸入車のレンタルを開始するようだ。

 

ベンツで優雅に旅行!新規顧客開拓も狙う。

 

ニッポンレンタカーがヤナセと共同で提供するサービスは、まずは北海道を始め、来春には全国の数十箇所の観光地に広げるとしている。

シニア富裕層を中心に上質な国内旅行の需要が増えていることから、今回の高級輸入車のレンタカーを始めるという。

 

新規顧客開拓に既存顧客の販売促進を狙う。

北海道のニッポンレンタカーの拠点で、岐阜県に住む50代の男性は「普段からベンツの『Eクラス』に乗っているので、旅行でもベンツ車がいい」と語る。

車両はヤナセがニッポンレンタカーを通じて貸し出しをしており、まずは札幌市内と新千歳空港の9営業所でベンツの「Cクラス」10台を貸す。

ニッポンレンタカーの会員やヤナセの顧客は3割引でレンタルできるようになっており、既存客の満足度を引き出す。また、新規客の開拓も見込んでおり、車両はいずれも、自動ブレーキや前方車両を追従する先進安全機能などを搭載しており、普段は自動ブレーキがついていない車に乗っている顧客が、「非日常」となる旅行先で最新機能を体感することで新車購入を行うといった需要もにらんでいる。

また、今後は独BMWや独アウディ

 

レンタカーとして使った後は中古車として収益化!!

通常は2年程度のレンタカー試用期間を設けるものだが、これを1年以内におさえ回転率を高め、また、レンタカーの鮮度を保ち、レンタカーとして使った後は中古車として販売するという。

確実な収益を得るための工夫をしており、顧客に関しては富裕層が満足するようなレンタカーに関するサービスを提供することで新車販売への促進へつなげる。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

 

 


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