日本だけじゃない!?マスク姿ではATMは動かない!!

日本だけじゃない!?マスク姿ではATMは動かない!!

気軽にお金を自分の口座から引き落としたり預け入れたりするのに便利な現金自動出入機(ATM)だが、お金を扱っているだけあってセキュリティ面は厳重だ。日本のATMではマスクをした状態でATMを使おうとすると動かなくなるようになっている。

実はその対策を行っているのは日本だけでなく、お隣の国、韓国でも同様のセキュリティが行われているようだ。

 

韓国でも「振り込め詐欺」が急増!?ATMをシャットアウト!!

韓国においても日本と動揺に「振り込め詐欺」が相次いで確認されているようだ。

その振り込め詐欺に頭を抱えていた韓国政府は、ATMを使う際に、マスクなどをした人を判別し、マスクをしている際は作動しないようにするといったシステムがついたATMの導入を検討しているようだ。

「振り込め詐欺」は勧告では「ボイス・フィッシング」と呼ばれており、台湾や日本に続き、2006年に初めて被害が確認されたものだ。

手口に関しては日本と酷似しており、年々被害総額が悪化しているという現状だ。

これに対し、韓国政府は架空口座や個人情報売買の摘発などを強化し、9月からは100万ウォン以上の金額の振込みをすると、30分間はATMで同額以上を引き出せないようにするといった仕組みを導入し、振り込め詐欺の対策を行ってきた。

今回新しく導入予定の、マスクやサングラスなどで利用する際に、利用者の顔が認識できない場合についてATMが動作しなくなるといったことについては「病人などへの差別になる」といった指摘があり、課題となっている。

 

多様化する犯罪者に対抗!!

最近、振り込め詐欺を行う犯罪者の手口も巧妙になっている。

今回のようにマスクやサングラスなどをしている人を検知してATMが作動しないような仕組みを導入し対抗をしているものの、犯罪者達はATMを使わずに被害者から直接現金を受け取ったり、コインロッカーを使ったりする例も急増している。

また、中国などを根城にする犯罪集団が、韓国中で犯行を行っていることも指摘されており、日中両国との協力強化も訴えかけているという。

 

【「朝日新聞」より一部抜粋。】


関連記事

都会のプールでのんびりリゾート気分!?

pool

間もなく春が過ぎようという今日この頃。来たる夏に向けて、屋外プールやビアホールの開業情報が続々と入っています。 都心のリゾートプール ビルに囲まれた都会の真ん中に、まるでリゾートのような気分で楽しめるプールがあります。 […]

詳細を見る