大阪で介護ビジネスフェア開催!スマートヘルスケアに注目!

「介護・福祉・健康」ビジネスフェア
日時 平成26年11月25日
会場 りそな銀行大阪本店 地下2階講堂・レセプションホール

健康ブームの高まりや介護福祉業界の拡大が続く中、介護機器や健康器具を通信機器などによってネットワークと接続し、得られたデータをデジタル化した情報とした上で見守りや健康指導との連携を図るシステム、いわゆる「スマートヘルスケア産業」に注目が集まっています。これまでは異業種とされてきた様々な分野の連携の元に生み出されるスマートヘルスケア産業は、新たなビジネスチャンスとして官民共に非常に期待されています。

りそな銀行でビジネスフェア開催!

平成26年11月25日、りそな銀行大阪本店にて、スマートヘルスケアに関連する企業や事業所によるビジネスフェアが開催されることとなりました。近畿経済産業局が取り組んでいる情報化施策の一環として行われるこのフェアは、既存の企業・事業所の交流や連携強化の他に、りそな銀行・近畿大阪銀行といった各銀行による資金調達提案セミナーなども予定されており、スマートヘルスケア産業への新規参入を考える企業にとって見逃せないイベントといえそうです。

市場規模拡大の兆し

介護業界におけるビジネスは広がりを見せており、介護施設運営や介護士の育成といった直接的な参入の他に、「介護ロボット」や「医療・介護の連携強化ソフトやシステム」なども徐々にその市場規模を増しています。
今年の6月、パナソニックは世界初の「生活支援ロボットの安全性に関する国際規格認証」を取得した介護ロボット、「リショーネ」の販売を開始しました。安全面や使い勝手、そして何よりも現場に導入できる価格を追及して開発された「リショーネ」は平成26年度で100台の販売を目標としている他、27年度からは在宅用のレンタルも行う予定としています。パナソニックはこの他にも人と協調動作するロボットの開発を進めており、平成28年には起立・歩行支援ロボットの販売を目指しています。また電波やセンサーによって介助相手の状態を検知し、ネットワークによって介護ステーションなどに送信する「みまもりシステム」を開発するなど、スマートヘルスケアを積極的に進めています。

情報化社会の中で通信環境の整備や通信機器の進化が進む中、スマートヘルスケアは今後発展を続けることが期待されています。今回のビジネスフェアは、そういった業界の動向を知る上で、貴重な機会の一つと言えそうです。

【関連リンク】
[「介護・福祉・健康」ビジネスフェア イベント案内]スマートヘルスケア産業創出(10月下旬掲載予定) link
[関西スマートヘルスケア産業創出イニシアティブの取り組み]近畿経済産業局 link
[介護物件・デイサービス物件ならRキウイ] link


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