専用端末で交通違反切符の交付時間を半減!!

専用端末で交通違反切符の交付時間を半減!!

うっかり交通違反をしてしまったときに、交通違反切符を渡されるわけだが、従来は警察官の手書きとなるため交付までに20分前後の時間がかかっていた。

しかし、新たに専用端末を導入することによって、交通違反切符は手書きする必要はなくなり、約10分で切符を交付できるようになるそうだ。

 

カメラ機能にICチップ読み取り機能!?ハイテク専用端末!!

警視庁は、交通違反の販促切符を迅速に発行するための専用端末「TAP(タップ)」を公開した。

これは民間企業と共同開発したものとなり、東京都内の警察署などに計約4700台を配置している。

運用開始予定は今年の12月からで、全国で始めて運用をすることになるようだ。

端末ではプリンターやカメラ機能を備えており、ICチップ入りの免許証をかざすだけで氏名や住所なども瞬時に読み取れる優れものとなっている。

さらに、全地球測位システム(GPS)機能で、違反場所の位置情報を読み取り、反則切符をその場で印刷できる仕組みとなっている。

この端末は、30キロ未満の速度超過など行政処分対象(青切符)に使用する。無免許運転などの重大な違反(赤切符)に対しては従来どおり、警察官が手書きで反則切符を交付するといった対応となる。

端末の利用で交付にかかる時間が短縮されることで、パトロール中の警察官などがスムーズに業務に戻れるなど業務の効率化が狙える。

しかしながら、当然、違反による交通違反切符の交付は避けたいところだ。

日ごろから安全運転を心がけるのが重要となるだろう。

 

【「読売新聞」より一部抜粋。】


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