不登校小中学生12万人!?

不登校小中学生12万人!?

8月も終わり小学校、中学校の夏休みも明けて通常どおり登校が始まっているだろう。

実はこの夏休み明けが小中学生の自殺率が急増している。なんらかの理由で学校へ行きたくないといった強い思いで自殺していることが考えられている。

また、そうした小中学生が多いのか、不登校の小中学生が2年連続で増加しているようだ。

 

不登校12万人超え。2年連続増加!?

2014年度に「不登校」を理由に30日以上欠席した小中学生は計12万2902人で、2年連続で増加していることが文部科学省の学校基本調査(速報)でわかった。

前年度から3285人の不登校者が居ることがわかった。

全児童に占める「不登校率」は小学生で0.39%となり、1991年に調査を始めて依頼もっとも高くなった。

中学生の不登校率は2.76%で、約36人に1人の割合となっている。

その一方で、不登校児とは別に、1年以上所在が分からない小中学生は123人(前年比260人減)となり、4年連続で減少していた。

 

カウンセラー配置などで対策をしていたが…。

国や自治体がスクールカウンセラーの配置など対策を拡充しており、減少傾向にあったが、13年度においては6年ぶりに増加に転じてしまった。

その背景には、フリースクールなど、学校以外の受け皿が増え、無理をしてでも子供を学校に通わせる保護者が減ったことが想定されている。

これらのことから、文部科学省は不登校を減らす取り組みだけでなく、不登校児向けに個別の学習支援計画をつくるなどの対策を検討しているという。

 

【「日本経済新聞」より一部抜粋。】


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