コンビニで気軽に介護の相談ができるサービスって?

コンビニで気軽に介護の相談ができるサービスって?

介護の悩みについて、家族や高齢者が気軽に相談できる窓口が増えてきている。

少子高齢化により高齢者が圧倒的に多くなってきた今、こうしたサービスは非常にありがたいものとなっている。介護サービスの日本介護福祉グループ(東京・港)は全国120箇所で相談窓口の設置を進めている。また、ローソンにおいては立ち寄りやすいコンビニで介護相談をはじめている。

相談を通してシニア層のニーズを汲み取ることに狙いがあるようだ。

 

介護の悩みを専門員に相談できるサービス!!

デイサービス(通初介護)を運営している日本介護福祉グループは介護相談窓口の全国展開に乗り出すとしている。

介護に詳しい専門職、ケアマネジャーを数人ずつ配置し、地域住民からの相談にも応じながら、要介護者のケアプランも立てるという。

現時点では5箇所にしか開設していないものの、今後、高齢化が進んでいる地区に開設を進め、3年後には120箇所までに拡大させる予定だ。

介護相談窓口は「居宅介護支援」という介護サービス事業所の形態で行うが、看板は「みんなのかいご計画」とし、気軽に立ち寄るよう呼びかけるという。

同社はこのサービスを通じて、利用者や家族のニーズを掘り起こし、デイサービスでのケアに生かしたり、あらたな介護サービスに乗り出すためのマーケティングにつなげる狙いがある。

 

その他事業者も介護相談窓口を展開!!

コンビニエンスストアを展開しているローソンにおいても、ケアマネジャーを常駐させ、高齢者や介護者を支援するコンビニの1号店を出店した。

今後、2017年度末までに30店舗を出店する計画だという。

介護大手のセントケア・ホールディングスも一部の施設を開放し、地域住民に加え、認知症の人や家族、専門家が集まって交流を深めるとしている。

このように介護について気軽に相談できる窓口が増えることで家族への負担軽減にもつながることが想定される。

 

【「日系MJ」より一部抜粋。】


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