ファミレス業界もちょい飲みを強化!!

ファミレス業界もちょい飲みを強化!!

最近流行しているのが、仕事帰りに牛丼チェーン店などのファストフード店でおつまみとビール一杯のセットメニューを頼んで、一杯だけ飲んでサッと帰るという、いわゆる「ちょい飲み」が行われている。

ハンバーガー店でもワイン飲み放題などのサービスが行われてきたが、ファミリーレストランにおいても、そのちょい飲みのサービスが強化されてきたようだ。

 

夕方からビールが割引に!?

すかいらーくが始めるのは、8月、主力のファミリーレストラン「ガスト」全店で平日夕方にビールを割引価格で販売するサービスとなっており、仕事帰りの社会人が気軽に飲酒を楽しむ「ちょい飲み」需要を取り込むべく開始した。

この「ちょい飲み」の特徴としては、居酒屋などとは違い、少しだけお酒を飲んで帰りたいといった人に需要が高く、居酒屋より安い料金でお酒が飲めることに注目が集まっている。

 

「ちょい飲み」で客数アップ!!

先行して導入した中華料理の「バーミヤン」などでは客数増などの効果が確認できたため、約1400店を展開するガストに広げるに至った。

3日から平日の午後4時~6時はビール(400ミリリットル)の価格を税抜き449円から同249円に割り引く「ハッピーアワー」をガスト全店で導入している。

300ミリリットルの缶ビールと同じくらいで量が多くお得感があるとして好評を得ている。

ガストではグラスワインや焼酎、つまみなどのメニューを約500店で提供し、夕方の早い時間からアルコール飲料の注文が増えているという。

アルコールメニューを強化し、集客力を高める動きが進んでいる。

 

【「日本経済新聞」より一部抜粋。】


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