2100年には世界人口100億人超に!?

2100年には世界人口100億人超に!?

日々、世界中で人口が増え続けている。

国連は世界の人口が2100年には112億人に達するといった報告書を発表した。

世界では人口は増え続けているようだが、少子高齢化が深刻な問題となっている我が国ではどのようになるのだろうか。

 

将来、世界の人口の様相は大きく変わる!?

2015年現在における人口は73億人で、50年には97億人に増えることが予測されている。

また、22年には中国を抜いて、世界最大の人口を誇る見通しとなっている。

世界中の様々な国々で、最も早く人口が増えるのはナイジェリアで、50年までには米国を抜いて中国に次ぐ、世界3位となることが見込まれている。

日本においては現在11位(1億2700万人)から2100年には30位(8300万人)まで落ち込むことが予測されている。

2100年にはインドの人口が16億6千万人で、2位の中国は10億400万人となり、両国で世界人口の24%を占めており、欧州やアジア、中南米を中心に高齢化が急速に進むなどで、世界の60歳以上の人口は50年までに2倍、2100年までには3倍に膨らむとみられている。

世界の平均寿命は10~15年には70.5歳だが95~2100年には83.2歳延びることが予測されている。

日本においては83.3歳~93.7歳という大高齢者時代に突入するとみられており、介護施設や病院が足りなくなり、老人ホームから待機客が溢れ出る可能性があることも懸念される。

今後、どのように解決していくかが課題となる。

 

【「日本経済新聞」より一部抜粋。】


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