この夏、注目されている冷凍ボトル飲料とは!?

この夏、注目されている冷凍ボトル飲料とは!?

外を出れば突き刺さるような日差しと蒸し暑い熱気で体力を奪われがちだ。

特にサッカーやテニスなどのスポーツをしていたりすると瞬く間に頭がぼーっとしてくるくらいになるだろう。

そんななか、重要になってくるのは水分補給だ。

水分補給に水、お茶、スポーツドリンクなどいろいろあるが、今、注目が集まっているのはキンキンに冷えた冷凍ボトル飲料です。

 

冷凍ボトル飲料とは!?

もうすぐ梅雨明けが迫ってきており、暑い夏本番が近づいています。

そんな中、心配になってくるのが熱中症です。

熱中症対策の基本となるのが水分補給と体温調節です。それが一気にできる飲料水として注目を浴びているのが冷凍ボトル飲料です。

その名の通りペットボトルの中に入った飲み物がキンキンに凍っているものだ。

大阪府吹田市の「ローソン広芝店」は、5種類の冷凍ペットボトル飲料を置いており、1年中ならぶ定番の商品となっている。

ただ、一番売れるのはやはり7~8月のようで、真夏でも長時間冷たくて外出時に重宝するとされている。

また、ただ単に飲むだけでなく弁当の保冷材代わりにもなるとして弁当と一緒に入れたりするなど応用をしている人も居るそうだ。

サントリーインターナショナル(東京都)によると、出荷本数は業界推計で年2400万本ほどで、冷凍用のために自販機よりコンビニで取り扱われているケースが多いようだ。

 

冷凍飲料はどのようにして誕生したのか。

この冷凍飲料が誕生するきっかけとなったのは消費者の声からだった。

ある消費者が冷凍したペットボトルをゴルフ場に持っていったがラベルが破れていた。冷凍用商品はできないのか。といった要望から日本サンガリアベバレッジカンパニー(大阪市)が2003年に発売した「氷昌」シリーズで、これをきっかけに冷凍飲料がじわじわ増えていくこととなった。

今までは円筒形だったペットボトルの形を四角形のペットボトルに変更し、ラベルやキャップに関しても冷凍しても耐えられるように丈夫な素材のものに変更した。同社は業界初の冷凍対応ボトル飲料を発売することとなった。

最近では熱中症対策をうたった商品も出てきており、今後もこのような冷凍飲料が拡充していくと見られている。

 

【「朝日新聞」より一部抜粋】


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