ゆったり快適!高級バスツアーが増えている!?

buss

バスといえば窓は大きく景色が見やすいが、座席の感覚は狭くなっており少し窮屈なイメージがある。

また、多くのバスにはトイレが付いていないため、運転中にトイレへ行きたくなったとしても自分の都合で適当な場所に停車してもらうわけにもいかない。

そうした中、最近は2020年の東京オリンピックに向けて急速に増え続けている訪日外国人観光客をターゲットに、高級志向の人々に向けた高級バスツアーが広まっているそうだ。

 

9列で32人乗りのゆったりバスツアー!!

神姫バスは高級志向の顧客向けのバスツアーを強化するとしており、ツアーの企画部門を増強しての商品拡充も視野に入れている。

最初は阪神地域の富裕層をターゲットに絞り顧客獲得を目指す。将来的には訪日外国人をターゲットに観光客を取り組むのが狙いだ。

また、今回強化されたのは、ツアーブランド「風神花姫(かぜのかみはなひめ)」で、既に新型車両の「ユッタリーナ」が導入されている。

一般的なバスは座席は11列45人乗りだが、ユッタリーナは9列で32人乗りとなっており、座席感覚は1メートル超となっている。通常のツアーバスよりゆったり快適にくつろげるようになっている。

また、高齢者からの要望が多かった車内トイレも設置されているほか、スマートフォン(スマホ)などの利用をすることを見込んで全席にコンセントを装備しているので、高齢者の長旅やよくスマホを使って充電が心配になる人も安心して旅行を楽しめるだろう。

 

ツアー内容自体も強化!!

同社ツアーの企画部門は昨年9月の4人体制から8人まで増員されており、ツアー内容に強い要望を持っている顧客のニーズに応えるべく商品開発を強化する。

たとえば、6月24日に行われたツアーでは、丹州観音寺でアジサイ見学のほか有名な料理旅館で天然アユのフルコースなどを食べれるといった内容となっており、税込み2万2千円で楽しめるようになっている。

今後、訪日外国人観光客のリピーターを増やしていくことが最終的な目標だという。

 

【「日本経済新聞」より一部抜粋。】


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