セダンのタクシーはもう古い!?次はミニバン!?

セダンのタクシーはもう古い!?

旅行先で観光名所へ行きたいとき、または地元の人しか知らないような隠れた名所に行きたいときはバスより小回りの利くタクシーが便利だ。

しかし、2020年の東京オリンピックを控えて増え続ける訪日外国人にはちょっと狭く感じることも多く、スーツケースやトランクが納まりきらないといった問題も出ているようだ。

そうしたことを背景に、今までセダンが主流だったタクシーに変化が出てきた。

 

ミニバン型タクシーが発売!!

日産自動車は8日、ミニバン型タクシー「NV200タクシー」(5人乗り)を発売した。

室内の荷物や荷室がセダンと比べて広く使えるため、スーツケースが載せやすい。

トヨタ自動車も同様にワゴン型の試作車を発表しており、外国人観光客を意識したタクシー開発が活発化している。

「NV200タクシー」においては、スーツケースを4個載せることができ、ドアが大きく開くのが特徴となっている。

日本人と比べ背の高い外国人が乗ることを想定している。

日産は2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えて、こうした車種の普及を急ぐとしている。

また、今まで生産を続けていたセダンのタクシー「セドリック」の生産を中止。

今後はミニバンに統一し、生産を進めていく方針だ。

トヨタも同様にワゴン型の試作車「JPNタクシーコンセプト」を発表しており、タクシー用セダン「コンフォート」シリーズの生産を終えるそうだ。

 

今後はミニバン、ワゴンタクシーが主流になる見込み。

国土交通省によると、国内のタクシーは個人タクシーを除くと約19万台あり、そのうちの大半がトヨタと日産の車種を占めている。

また、50社近くが東京都中心に新型車の採用を決めたようだ。

こうしたことから、今までセダンが主流であったタクシーが、ミニバンやワゴンのタクシーに変わる日もそう遠くないだろう。

 

【「讀賣新聞」より一部抜粋。】


関連記事

ホテルオークラがクリスマスメニューに貴賓室を1組限定で解放!?

French cuisine

帝国ホテル東京、ホテルニューオータニと共に並ぶホテルオークラは日本ではホテルの「御三家」と称される程に有名なホテルであることは間違いない。 そのホテルオークラが別館にある貴賓室1組限定でクリスマスに販売するとしている。 […]

詳細を見る