消費は抑えつつ、テーマパークではちょっと贅沢!?

yuuenchi

消費税増税で消費が冷え込み、多くの人は財布の紐を固く締めていることだろう。

しかし、遊園地・テーマパークの売上高は過去最高額となっていることから、普段の消費は抑えつつ、遊園地やテーマパークで遊んで非日常的な間隔を味わうためにちょっと贅沢をしているような動きがあるように思える。

 

13年度比の6.8%増!?絶好調のテーマパーク。

経済産業省が発表した2014年度の特定サービス産業動態統計(速報値)では、遊園地・テーマパークの合計売上高は13年度比6.8%増の6288億9600万円だった。

統計をとりはじめた時から比べて、初めて6千億円を超え、過去最高となった。

映画「ハリー・ポッター」をテーマにしたエリアを開業したユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)と東京ディズニーリゾート(TDR、千葉県浦安市)で過去最高の入園者集を記録しており、訪日外国人観光客の増加も押し上げとなり、来場者数に関しても大幅に増加した。

USJにおいては「ハリー・ポッター」などの人気アトラクションを優先的に楽しめる「エクスプレス・パス」の販売も好調だった。

食堂・売店の売上高についても増えており、新アトラクションやイベントと連動した飲食メニューやグッズが人気だったようだ。

2020年の東京オリンピックを控えている日本では、まだまだテーマパークの売上高の記録更新が期待できそうだ。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


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