ロボットスーツで現金の仕分けもらくらくに!?

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普段何気なく財布に入れているお金だが、この現金が束になるとかなりの重さになる。銀行などの金融機関では現金の集配作業において、大量の現金の束を手作業で移動させることがあり、高齢の従業員にとっては一苦労だった。しかし、ロボットスーツの採用により簡単に仕分けができるようになるようだ。

 

ロボットスーツ導入!金融機関では初めて。

三井住友銀行は、ロボットベンチャーのサイバーダインが製造する装着型ロボットを導入することとなった。

5月中に三井住友銀の子会社で8台をレンタルし、銀行の支店向けに現金を仕分ける社員の負担を軽減するという。高齢者の従業員も働きやすい環境になることが想定される。

作業支援型のロボットは建設現場等で導入の動きが出ているが、金融機関での導入は三井住友銀が初めてとのこと。

 

導入されるロボットスーツはどんなもの?

今回導入されるのは、「作業支援用HAL」という腰に装着するタイプのロボットスーツタイプのロボットで、物を持ち運ぶ際にモーターが稼動して持ち上げる力を補助し、腰にかかる負担を和らげるという。札束は10~15キログラムとなるので、今まではかなりの負担が腰にかかっていたという。

 

他の金融機関でも導入されるかも!?

現在、同社の社員の16%は65歳以上と高齢者が多く、作業の軽減負担が必要と判断し、今回、導入する結果となった。

効果が確認できれば、レンタル台数の上積みもする予定だそう。

他の金融機関においても導入を探る動きが出てきているようで、今まで建設現場などが中心だったロボットスーツの用途に広がりが出てきたようだ。

 

【「日本経済新聞」より一部抜粋。】


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