ネットで買えない要指導薬と同じ効果で安い薬を買う方法とは!?

ネットで買えない要指導薬と同じ効果で安い薬を買う方法とは!?

昨年6月に改正薬事法が施行された。医薬品のネット販売が可能になったが、それは“全面解禁”となったわけではなく、新たに「要指導医薬品」という部類が新設された。また、その要指導医薬品とネットでも手に入れることができる第1類医薬品の中には、同じ成分なのに値段が違うものがあった。

それらの違いを見抜いてお得に買うにはどうすればよいのだろうか。

要指導薬品とは?

要指導薬品とは、改正薬事法が施行されたときに新たに登場したもので、ネット販売が可能となった、第1類医薬品~第3類医薬品などの「一般用医薬品」よりも上位の分類にある。これはネットで販売することができなくなっており、薬剤師による対面販売が必須となっている。

要指導薬に指定されるのは、元々医療用だったのが市販薬に転用されたばかりの「スイッチ直後品」や劇薬などのリスクの高い医薬品が指定される。

 同じ成分の薬でも、より安い方を選ぶ方法とは。

医療用からスイッチされたばかりの要指導薬品「ルミフェン」は、2014年7月に発売されていて、医療用からスイッチされたばかりでOTC唯一の成分を配合している。有効成分は「アルミノプロフェン」だ。パッケージでは関節痛や腰痛を前面に押し出している。

また、2015年2月に発売された、第1類医薬品の「エキセンドリンLOX」の有効成分は「ロキソプロフェンナトリウム水和物」で、含有量などは2011年に発売された「ロキソニンS」と全く同じである。添付文書の効能・効果は全く同じで、異なるのは売り方だけだ。

それぞれを吟味して、一番安いものを選ぶとよいだろう。

この他にも同じ有効成分をもった医薬品はかなり多いので、それらを知っておけば、かなり得できるだろう。


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