3段階の会員制度に分けて接客改善!?

3段階の会員制度に分けて接客改善!?
京王プラザホテル(東京・新宿)では、ホテルの宿舎やレストラン利用者向けの会員制度を全面的に見直し、3段階の会員制度を設ける方針だという。今までこうした区分は設けていなかったが、区分することで接客の改善につなげるのが狙いだという。

よりお得になる会員制度

帝王プラザが会員制度を3段階に分けたことにより会員に発生する影響はどのようなことがあげられるのだろうか。そのうちの1つが、利用金額に応じて特典を多くする仕組みに改めることで上顧客へのサービス向上へ繋がります。

本サービスは今年の10月1日から開始予定。また、入会費、年会費は無料となっており、正規料金の2~5割引で宿泊できたり、レストランを利用するたびにポイントを受け取ったりすることができる。また、今後は会員ランクによっても加算するポイントが変わるようになっている。

会員は使った金額によってランク分けがされ、金額が10万円未満の場合は「ブルーム」、10万円以上30万円未満の場合は「プライム」、30万円以上は「ロイヤル」となる。既に現在あるエグゼクティブカード会員の場合は、8月までの利用金額に応じてカードを配布する。

店側はサービス改善に繋がる。

現在20万人が会員となっているが、今回の3段階に会員を分ける仕組みにより、上顧客が把握しやすくなるので、それぞれにあわせたサービスや接客ができるようになるため、上手く活用することができれば売上アップにつながることだろう。

【「日経MJ」より一部抜粋】


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