最近の子供の体力・学力はどうなっているのか。

最近の子供の体力・学力
文科省が子供の体力・学力の調査を開始して依頼、6年間、小学生・中学生共に大きな体力の変化はないようだが、実際はどのようになっているのだろうか。

小学生の体力について

小学生の体力については、男子平均が53.87点で、女子が54.70点だ。平均を見ると近年は大きな変化はないが、地域別に見ると差が出ていることが浮き彫りになった。男子のワースト1位は北海道で、合計点は51.99点。逆にベスト1位は福井で57.74点である。6点近くの差が空いているのがわかる。女子に関しても同様のことが言える。男子と同様で、ワースト1位が北海道で52.22点。ベスト1位が福井で59.35点となっている。

どうやら、大都市ほど、平均点が低い傾向にあるようで、女子に関しては、ワースト3位に大阪もランクインしている。

小学生・中学生の学力について

全国の小学校6年生と中学校3年生の全生徒を対象にして学力調査が行われてきた。全国の平均を見ると、体力・運動能力と関係が見えてきた。

小学校6年生の国語(全25問)において、1位は秋田で18.3問、3位は石川・福井で17.4問、ワースト1位は和歌山・三重で15.7問だった。算数(全30問)に関しては、1位は国語と同じく秋田で23.1問、2位に福井で22.4問となっている。中学校3年生の国語、数学の全国平均のランキングについては、国語(全41問)の1位が秋田で32.0問、2位が福井で31.6問。数学(全51問)では1位が福井で36.8問、2位が秋田で36.1問となっている。

秋田や福井は、学校教育に相当力を入れていることがわかった。
ワースト3に入っている都道府県については、挽回していきたいところだ。


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