「光の春」って?

光の春
段々と暖かい気候になってきました。気が付けばもうすぐ3月ということもあり、春の足音が聞こえてきたようです。この「春の足音」などというように、「春」に関する言葉や出来事がたくさんあります。その中の1つの「光の春」ってどういう意味でしょうか。

「春」に関する様々言葉と意味

「光の春」とは、本格的な春の到来前にみられる風の冷たさや晴れた日にキラキラと光る水溜りや日差しに春が宿っているという意味で使われる言葉です。また、春の後半を「気温の春」という言い方をするそうです。
このような「春」に関する言葉はたくさんあります。それぞれ次ぎを見ていきましょう。

「春に3日の晴れはなし」

:春の天気は変わりやすいという意味で、低気圧と移動性高気圧が日本付近を交互に通過するため晴れたり雨になったりと、気温の寒暖も激しいのが特徴です。

「寒の戻り」

:春には様々な寒さがありますが、なかでもこの「寒の戻り」と言われているのは厄介なもので、春が訪れて暖かくなったかと思えば、春一番が吹いて冬型の気圧配置になり、真冬並みの寒さに戻ることとなります。服装には注意が必要です。

「桜の開花予想」

:春を彷彿とさせる花の1つである「桜」の開花予想も春のイベントの1つです。3月上旬には気象庁が毎年発表していますが、それより早く、民間の気象会社が発表していることも多々あるようです。

「霞」

:遠方がはっきりと見えない現象を指す言葉ですが、正確な気象用語として定義づけられているものではありません。ちなみに、夜は「朧(おぼろ)」と名前を変え、朧月は春ならではの情景として眺めることができます。

「五月晴れ」

:現在で言われている五月晴れとは、5月の晴天の際を指す言葉として使われています。移動性高気圧に覆われると新緑がまぶしい穏やかな季節として気温も大きく上がるようになります。

この他にも様々な「春」に関する言葉がありますが、全て紹介しきれないので、ここまでにしておきます。気温の高低差が激しいので体調管理には気をつけて元気に過ごしましょう。


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